『子ども虐待防止策イベント in 沖縄 2020』では、虐待を止められない従来の政策を変えるため、親から虐待されても必死で生き残ってきたサバイバーたちが、虐待防止策のニーズ(事例はココ)を広く市民に伝えます。
このイベントで子ども虐待の深刻さを知った市民は、同じ会場で議論に参加した地元の政治家を動かし、政治家の皆様には議会に新しい防止策をはかってもらいます。
そうすることで「子ども虐待のない社会」を作り出そうという、これまでなかった画期的なイベントなのです。
「子どもを守りたい」という強い思いで一般市民が全国各地で開催チームを組み、ボランティア・スタッフとして運営しています。
沖縄では、以下のように開催日程と会場が決まりました。
●日時 2020年11月1日(日)午後1時30分~4時30分
●場所 男女共同参画センター てぃるる 3階 研修室1 & 2
http://www.tiruru.or.jp/about.html#access
・イベント内容
◎虐待サバイバーの「親への手紙」の朗読(30分) →虐待された当事者が親に向けて書いた手紙を読み上げる◎日本の子ども虐待防止に関する講演(60分) →省庁の公式統計や関連法などを元に虐待の現状を解説◎議論:これからの防止策(60分) →法制度でできること、民間がビジネスとしてできること
ご予約は、9月1日から受け付けます(※38名限定)。
当イベントは、適切な感染防止対策(入退場時の制限や誘導、3密の回避、手指の消毒、マスクの着用、室内の換気、客席での十分な距離の確保、質疑応答時のハンドマイクの消毒など)を講じたうえで開催します。
イベント後には、会場付近にてお茶会も予定(先着順で5名のみ)。
このイベントでは現在、以下の方々を募集中!
★オリジナルの「親への手紙」を朗読したい方(匿名OK) →今一生さんが事前に添削・編集しますので、文章に自信がない方も安心!! お顔を隠したい方はご相談ください。
★ボランティア・スタッフとして運営に参加したい方 →このリンク記事を読み、担当したい役割を探してメール。初心者、大歓迎!
ご予約は、9月1日から受け付けます(※38名限定)。
当イベントは、適切な感染防止対策(入退場時の制限や誘導、3密の回避、手指の消毒、マスクの着用、室内の換気、客席での十分な距離の確保、質疑応答時のハンドマイクの消毒など)を講じたうえで開催します。
イベント後には、会場付近にてお茶会も予定(先着順で5名のみ)。
★オリジナルの「親への手紙」を朗読したい方(匿名OK)
→今一生さんが事前に添削・編集しますので、文章に自信がない方も安心!! お顔を隠したい方はご相談ください。
★ボランティア・スタッフとして運営に参加したい方
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☆参加予約・お問い合わせは…
oya.to.mail@gmail.com (島袋)
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