「さんざん虐待された後で、ほんのわずかな子どもしか保護できない」という従来の政策を改め、「そもそも親に子どもが虐待されない仕組み」を政治家が議会へ提出できるようにするイベント。
実際に親に虐待されて育ったサバイバー(当事者)の声に耳を傾け、子ども虐待の深刻さを知り、みんなで新しい虐待防止策を作り出す…。
それが、『子ども虐待防止策イベント in 沖縄 2020』です。
9月1日から、メール予約が始まりました。
参加される議員のリストや最新の残席は、このページで見られます。
実際に親に虐待されて育ったサバイバー(当事者)の声に耳を傾け、子ども虐待の深刻さを知り、みんなで新しい虐待防止策を作り出す…。
それが、『子ども虐待防止策イベント in 沖縄 2020』です。
9月1日から、メール予約が始まりました。
参加される議員のリストや最新の残席は、このページで見られます。
お早めにご予約を!
子ども虐待防止策イベント in 沖縄 2020
◎会場地図:下図をクリック イベント内容
(10分×3名/30分) 虐待された当事者が勇気をふり絞って虐待被害を告白。朗読者を募集中→この記事を参照◎解説:虐待の現実と今後の防止策(ライター今一生 ※写真/60分) 省庁の公式統計や関連法などを元に虐待の現状を解説。◎議論:これからの虐待防止策(市民×虐待サバイバー×政治家/60分) 法制度でできることや、民間でできることを議論。
終了後は、会場付近でお茶会も予定。(※先着5名様のみ)
虐待された当事者が勇気をふり絞って虐待被害を告白。朗読者を募集中→この記事を参照
当イベントは、適切な感染防止対策(入退場時の制限や誘導、3密の回避、手指の消毒、マスクの着用、室内の換気、客席での十分な距離の確保、質疑応答時のハンドマイクの消毒など)を講じたうえで開催します。
参加を決定している議員は、以下のリンクから見れます。
◎親からの虐待被害を、政治家に話しませんか?
☆お問い合わせは…
oya.to.mail@gmail.com (島袋)
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